
着物を着る場合・夫婦で出席する場合・教会での挙式に出席する場合
着物を着る場合
ミスなら本振り袖か中振り袖で、花嫁が振り袖を着る場合はワンランク下のものにしましょう。ミス・ミセスを問わずに着られるのは、色留袖・色無地紋付き・訪問着紋付き・付け下げです。
色留袖
五つ紋は第一礼装で黒留袖と同格です。三つ紋か、一つ紋付きにしておくと準礼装になります。色無地は準礼装で、一つ紋にしておけば、お茶会や入学・卒業式・七五三などの母親の装いにもなります
訪問着紋付き
多目的に着られる便利な準礼装です。11月から3月までの寒い時期には、伊達衿で衿もとを飾り、二枚重ねの重厚感を出すと素敵ですね。
付け下げ
訪問着の代わりになる社公用の着物です。前身頃、後ろ身頃ともに、肩から下に向かって柄が流れるように付け下げたことからこの名前がつきました。
夫婦で出席する時は、格を揃えて
男性がタキシード = 女性はイブニングかカクテルドレス
男性がブラックスーツ = 女性はアフタヌーンドレス
男性がダークスーツの略礼装 = 女性もドレッシーなワンピースやスーツの略礼装
教会での挙式に出席する場合
教会は、キリスト教徒にとっては神聖な場。出席者は結婚の証人となりますから、当日の服装や行動には充分気をつけましょう。
挙式が昼、披露宴が夜で、両方に同じドレスで出席するなら、式にはつつましく、披露宴では華やかになるようアクセサリーや小物使いでアレンジしましょう。
教会は肌を露出してはいけません。袖は短くて半袖、胸元や背中が開いたデザインはタブーです。夜のフォーマルで参列する場合は、ジャケットを羽織るかストールを巻きましょう。
光るものや派手なアクセサリーは、式の間ははずしましょう。手袋を持つとよりフォーマルに。
海外の挙式では、男性は要注意!日本ではブラックスーツは慶弔両用の準礼装ですが、欧米では喪服です。昼ならディレクターズスーツ、夜ならタキシードにしましょう。
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